「順番」シリーズ(全5話)|今:第5話
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──「時間ができたらやる」をやめて、“忙しい前提”で進む型を作る
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忙しいのに進めようとすると、止まるのが普通です
ホームページ制作が進まない理由として、よくあるのがこれです。
- 忙しくて後回しになる
- 決めることが多くて疲れる
- 専門用語が出てくると止まる
- 気づいたら連絡しづらくなっている
これ、社長の意志が弱いからではありません。
忙しい前提で設計されていないだけです。
この記事では、社長が忙しくても進む「型」を渡します。

制作が止まる最大の原因は「社長が判断できない状態」
制作が止まるとき、現場ではこういうことが起きています。
- 毎回、判断が必要な質問が来る
- 社長は時間がなくて返せない
- 返せないまま日が経つ
- 気まずくなってさらに止まる
つまり問題は、時間不足というより、
判断の負荷が高すぎる
ことです。
忙しい社長でも進む制作は「社長が決める量」が決まっている
進む制作は、社長の仕事をこう設計しています。
- 社長は“決める”だけ
- 制作側は“候補を出す”
- 決める時間は短く固定
社長が全部考える必要はありません。
大事なのは、社長が判断できる形で選択肢が届くことです。

忙しい社長でも進む「週1・30分の決める会」
一番現実的なのはこれです。
週1回・30分だけ「決める会」を固定する。
それ以外は基本的に制作側が前に進めます。
決める会でやること(固定3点)
- 目的を確認(1文)
- ターゲット不安を確認(3〜5個)
- 安心の順番を確認(ページの並び)
技術の話、細かいデザインの話は後でいいです。
まずは順番を決める。これで止まりません。
制作側が用意するもの(社長の負荷を減らす)
- YES/NOで答えられる候補(2〜3案)
- 文章の叩き台(社長は赤入れだけ)
- 次回までの“宿題は1つ”に絞る
社長は「判断」だけ。制作側が「作業」を持つ。
これが忙しい前提の進め方です。

社長が返しやすい確認メッセージの型
社長が止まる一番の原因は「返しづらさ」です。
だから確認メッセージは、こういう型が強いです。
- 質問は1つ
- 選択肢は3つ以内
- 期限ではなく“次回ここまで”を提示
例:
A案:落ち着いた安心感(ネットが苦手でもOK)
B案:現場寄り(忙しい社長向け)
C案:相談相手感(駆け込み寺)
どれが一番しっくり来ますか?(A/B/CだけでOKです)
これだけで返信率が上がり、制作が止まりません。
「時間ができたらやる」ではなく「忙しい前提で進む」
社長は忙しい。これは変わりません。
だから制作も、忙しい前提で設計する。
進むか止まるかは、気合いではなく仕組みです。
Webが苦手でも大丈夫。進め方から一緒に設計できます
Webが苦手でも大丈夫です。
一人で抱え込まず、まずは安心して相談してください。
社長の理想のお客様で溢れる事業の導線を、一緒に整理して作っていきます。
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もし今、「進め方が分からない」で止まっているなら
制作に入る前に、週1・30分で進む型を作るだけで楽になります。
状況整理からでも大丈夫です。
※売り込みはありません。整理だけでも大丈夫です。
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